イハ洋一さんが猛追の大激戦の知事選
浦添の女性決起集会を開きました。
投票日を1週間後に控え、やるべきことをやりぬくための決起です。
2日間の呼びかけで54人の女性が参加,イハ成子夫人の
元気な明るい訴えに、やる気、元気をもらいました。
予定していた弁士が参加してなく、時間にゆとりがあったので、
沖縄県の失業率8%、全国2倍高い若者の失業率15.4%がなぜなのか。
現職の候補や米軍基地を認める知事が、今の事態をまねいた。基地をなくす
イハさんでこそ雇用も経済もよくなります。
「米軍基地はもはや沖縄の産業発展の阻害要因」とは、沖縄県
経営者協会会長の知念栄治氏の発言です。
株株式会社金秀会長の呉屋氏は「普天間基地は返還させて
新産業を興したほうがいい」と赤旗日曜版で発言。
「県内移設反対の県民の総意を日本政府にぶつけられる主体性が、知事には
求められている」、と西銘順治県政の副知事、比嘉幹朗氏の発言です。
「カジノは沖縄県民を愚民にする」と沖ハムの長浜会長は,イハ洋一さんの
総決起大会で応援演説をされています。
今度の選挙は、沖縄の冷え込んだ経済、低所得の根源には「米軍基地」の存在が
あり、爆音被害、事件事故も米軍基地にある。「諸悪の根源は米軍基地」
だと県民がいやがうえにも認識をせざるをえない、極限状態の中での選挙です。
現状の変革の為立ち上がったイハ洋一さんは沖縄の救世主といえます。
イハさんの決意とがんばりに負けない闘いで勝利をめざします。
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