菅首相に抗議の缶たたき
菅首相が、辺野古基地の押し付けに来る１２月１７日
わが県民は、１５日から１７日までの座り込み闘争で、
県内移設を許さない県民の総意を意思表示することにしました。
おりしも県議会は開会中で、朝９時や昼１２時、合間合間に
抗議集会が開かれました。
県民広場では寒い雨の中、朝から夕方まで３日間は座り込みが
続けられていました。古堅実吉元衆議員、宮里政秋元県議
共産党から大先輩方が座り込みでがんばり、沖縄統一連
からも結集、伊波洋一さんも激励で参加されました。
県民は、裏切りの民主党菅政権に対し、日米合意の撤回
世界１危険な普天間基地の運用停止、閉鎖・撤去を求めます。
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