米国直結の野田民主党政権に県民の反撃を
日本国は、米国の属国なのかという状況が続き
野田民主党政権に県民の怒りのボルテージは
上がりっぱなしです。
民主党政権の党首は、２年間で３人目になるが、
変われば変わるほどに米国にする寄り、野田首相にいたっては
米国の小間使いに成り果てた感です。
辺野古の新基地は絶対に建設させない県民の決意があります。知事も
県内には駄目だと言っているのに、入れ替わって沖縄詣でをしている
政府閣僚にとって、沖縄県民はいったい何なんでしょうか。
環境アセスの評価書実施を許さない県民の闘いが
始まります。闘いの絆を強く太くしていきましょう。
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