孫の絆生君とあそぶ
ばーばは忙しくて絆生と遊んでくれなかった
と言われたら大変だと、息子に孫と遊ぶよと電話しました。
少し気持ちにゆとりがでたんでしょうね。
1時間後と思いきやすぐに絆生を連れてきたので、
夫と一緒に、ショッピングセンターで催されているダンボール
遊びに連れ出しました。
会場には、すでに行列ができて遊びの部屋をのぞくと親子であふれていました。
夫に順番を待ってもらい、二人で商品棚をまわりました。
まずシャボン玉、風船、空気入れなどがほしいといって手にしました。
少し行くと、積木のような木切れで一人遊びをしました。そのうち夫から
メールが来て順番で遊び会場に入りました。
段ボールで大きな恐竜や乗り物、滑り台、迷路といろいろ作れるものだと
感心しました。滑り台は何人もの子供が上っても全く問題ない頑丈でした。
3歳の絆生君は、走り回って、お目当ての遊具で遊んだり、
迷路をすり抜けていました。
また時間をつくって遊ぶ様子をみたいですね。
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