てぃーだブログ › こんにちは ニシメ純恵です

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2016年06月26日

沖縄参院選

午前中、イハ洋一さんと日本共産党の政策を訴えてきた。昨日は、共産党と後援会の女性決起集会。一昨日は、女性の意見交換会。県議会は28日から始まります。







  

Posted by すみえ at 13:24Comments(0)

2016年06月23日

沖縄全戦没者追悼式

翁長雄志知事の平和宣言。海兵隊の削減を含む基地の整理縮小。日米地位協定の抜本的な改定を直ちに実現することを訴えた。安倍首相真摯に応えてほしい。参院選挙で結果を出して実現を迫ろう!  

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2016年06月23日

沖縄全戦没者追悼式

安倍首相  

Posted by すみえ at 13:10Comments(0)

2016年06月23日

沖縄

沖縄全戦没者追悼式の開会待ち。



  

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2016年06月23日

沖縄

沖縄全戦没者追悼式の開会を持っている。ノブ子県議、狩俣県議、山内県議と。  

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2016年06月19日

沖縄

炎天下の県民大会に⒍万5000人。奥武山競技場に老若男女が参集。元海兵隊員の残虐な蛮行を糾弾し、被害者追悼、海兵隊の撤退を求める決議採択。翁長雄志知事も挨拶。未来は若者が決める、沖縄から民主主義革命をの若者発言に励まされました。





  

Posted by すみえ at 17:04Comments(0)

2016年06月18日

参院選沖縄

昨夜、イハ洋一さん励ますつどいがありました。安倍政権いいなりの先頭に立っている相手候補に負けられない。県外移設公約を破り、辺野古抗議の住民排除を強力に進めよと国会で質問している相手です。沖縄の民意、イハ洋一さんの必勝‼︎[27日に女性総決起大会があります。photo:1]


  

Posted by すみえ at 08:23Comments(0)

2016年06月16日

沖縄参院選

ニシメ純恵県議励ますつどい。元海兵隊による残虐蛮行に抗議する県民大会が連日あります。励ますつどいは参院選のイハ洋一さん必勝、比例日本共産党の躍進のためにも多数の参加を呼びかけます



  

Posted by すみえ at 12:39Comments(0)

2016年06月15日

参院選沖縄

参院選勝利をめざす共産党と後援会の決起集会。イハ洋一参院選予定候補も決意表明。頑張ろう‼︎



  

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2016年06月15日

参院選沖縄

吉永小百合さんが市民団体の街頭に寄せたメッセージ。

  

Posted by すみえ at 15:29Comments(0)

2016年06月09日

沖縄県議選挙浦添

沖縄県議選挙48人の当選証書交付式が終わりました。故前田政明元県議夫人の芙美子さんが祝福に!棚原さんたちも(^.^)





  

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2016年06月08日

沖縄県議選挙浦添

大激戦の県議選挙を浦添市区で勝ち抜きました。オール沖縄が2人から3人に。自民、維新が落選。トップ当選のクチコミが最後まで流されました。それでも勝ち抜きました。明日

は当選証書交付式です。さあー参院選、イハ洋一さんの事務所びらき、比例共産党の躍進で、安倍政権をおわらせよう



  

Posted by すみえ at 07:25Comments(1)

2016年06月06日

県庁前で、議席増の共産党県議団…

県庁前で、議席増の共産党県議団が公約実現、安倍政権打倒で参議院選挙を勝利する決意を訴え。





  

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2016年06月06日

名古屋の二男から花が届きました…

名古屋の二男から花が届きました。ご近所の花屋さん、静岡からも豪華な胡蝶蘭。心が安らぎます





  

Posted by すみえ at 20:52Comments(0)

2016年06月05日

沖縄県議選挙浦添

返済のいらない奨学金を沖縄で実現。ニシメ純恵が、前の教育長から答弁を引き出し。実現。国も早く制度を!  

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2016年06月04日

沖縄県議選挙浦添

浦添選挙区が、大激戦、大接戦のまま明日は投票日。米軍基地を認める候補者に、米兵犯罪の根絶の願いは託せない。戦争の基地は、命を奪うためにある。命を守り、人権、尊厳を守ることができる候補者は、基地をなくすニシメ純恵。明日は、ニシメ純恵に米兵犯罪根絶の願いを託してください。

  

Posted by すみえ at 23:00Comments(1)

2016年06月02日

沖縄県議選挙浦添

雲空で街宣にはいいくらい。待機児童3年以内のゼロを訴えたら、赤ちゃん抱っこした女性が4階から声援を送ってくれた。元米海兵隊が殺害女性を遺棄した現場で、黙祷を捧げた。昨日、翁長雄志知事が花を手向けた。米軍基地なくすのが、私の責務。必ず勝利する。



  

Posted by すみえ at 13:41Comments(0)

2016年06月01日

沖縄県議選挙浦添

昨日は頭が痛く熱中症かと心配した。子ども医療費を病院窓口払いのない中学卒業まで完全無料。保育士の給料を引き上げて待機児童3年以内のゼロめざします。ニシメ純恵の訴え

  

Posted by すみえ at 23:02Comments(0)

2016年05月30日

翁長雄志知事がニシメ純恵応援

先日のニシメ純恵総決起大会での翁長雄志知事による応援演説を「ニシメ純恵応援団」が文字起こししてくれました。
ぜひお読み下さい。

* * *

(YouTubeに動画upしています!27分頃から翁長知事登場です)

 はいさーい!…ちょっと一秒遅れましたね(笑)もう一回いきましょうね、はいさーい!(会場から、はいさーい!の声)はい、にふぇーでーびる。沖縄県知事の翁長雄志でございます。ニシメ純恵議員の総決起大会にこんなに多くの方々がご結集をいただきまして大変心強く、ぜひとも力を合わせてニシメ純恵議員の当選を期していきたいということで、改めて決意を語りたいと思います。皆さんがんばりましょう。

 挨拶をする前に、私も昨日までアメリカに行きましていろんなことをやってきたんですが、特にワシントンDCでは上下院議員、モンデール元副大統領等々とお会いしながら、あるいは有識者と会いながら、沖縄の基地問題、特に普天間の県外移設、そして新辺野古基地は作らせない、オスプレイは配備撤回というようなことをそれぞれの議員に3~40分ずつ話をさせていただいて。そして多くの方々にお会いして、去年の今頃会いに行った時よりもはるかに沖縄県側に理解を示して、今の工事がストップしていることをよく知っているんですね。安倍総理が向こうで急がば回れと言ったようなことにも大変懸念を表明して、今この辺野古唯一、日米合意が大切といったものが崩れかけてきているような形がありまして。その足で昨日成田に帰ってきましたら、本当に悲しい事件でありますけれども女性があのような形で発見されたということは、本当に悲しくてですね、もう憤りと言う前に悲しい、そしてその後、この何十年に渡るいろんな出来事を思い起こしながらじわりじわりまた怒りがこみ上げてきて、とにかくまずは普天間を県外移設。新辺野古基地は作らせないという、そういったものを実現する中から皆さん方と力を合わせてやっていこうという決意を今改めてしているところでございます。共々にがんばってきましょう。

 そういうことで、ニシメ純恵議員がこの基地問題もさることながら、教育・環境・福祉・あるいはまた経済、私も県議会に行きましてニシメ議員のご質問にもお答えをしながら、あるいはまた私は那覇市長時代は南部広域市町村県事務組合というのがありまして、そこでは浦添市の市会議員の代表として、もう何年前になるんですかね、大変厳しい追及を受けましたね(笑)。南部地域ですから、環境問題とか福祉の問題とか、いろいろ受けました。すごいのが浦添におられるなあと(笑)思っておりましたら、今回ありがたいことに私が県議会に行った時には与党でありましたので、いろんなご提案をいただきながら共々にやってきております。

 私たちが基地の問題を心をひとつにしてやっていくというような中では、まあ腹八分とか腹六分とか言っているんですけれども、大きな力を結集しないと、中央も一強多弱で、なかなかこの日米両政府を相手に簡単ではないと。私も生え抜きの自由民主党でありますけども、沖縄の保守というのはやはり沖縄の自然・歴史・伝統・文化、沖縄の子や孫を一番大切にして守って、70年前のあの出来事が改めてこの沖縄県であっちゃならんと、そういうことで私も保守から大きく舵をきりましてね、今こうやってご一緒させていただいて、今一生懸命頑張っているところなんですが。共産党は日本全国でも、今までにない一強多弱を、何とか多弱を大きな輪にして政権交代を含めてできるようにということで頑張っている様子を見ると、沖縄は沖縄でありますけども、またひとつの形で頑張っておられるなと大変敬意を表しているところでございます。

 その基地問題を含め、ニシメ純恵議員がどのように県議会でもご提言などをいただいているかということですが、ある意味で基地問題は党を挙げての話であります。そしてまたニシメ県議はその共産党の議員の中でも理路整然、これははっきり申し上げますけれどもナンバーワンです。他の共産党の議員もいますけれども(笑)ニシメ純恵議員に勝てる人はおりません。一人だけ、大先輩ですから名前もあげてあの人より上ですよと言わせてもらいますと、00議員よりも上ですね(笑)、会ったらごめんなさいと言っておいてくださいね。でもニシメ純恵議員がこのように県議会で頑張っておられる中から、基地問題もひとつひとつ解決をして前に進めていけると、こういう力強さを感じてるものですから、ニシメ議員とご一緒したことで政治家としての充実感、県政を運営するという意味でも心強さを感じながらやっておりますので、何としてもニシメ純恵議員、この選挙戦当選をさせていただきたい、心から私からのお願いをしたいと思います。

 特に浦添は、いろいろマスコミから情報を聞いてもですね、4名当選する中でオール沖縄じゃないほうが2~3名当選するんじゃないかという…場合によっては3名ということになりますとこちら側も揺るぎますけれども、何といってもやっぱりニシメ議員を当選させてから、またこちらの2名3名と当選させていくというのが大切でありますので、皆さま方のこれからの踏ん張りに期待をしたいと思っております。

 沖縄県は21世紀ビジョンということで5年前に沖縄の有識者みんなで作りましてね、20年後…もう今5年経ってますから15年後の沖縄をこういうものにしたいということでやっております。私もそれをベースにしながらこのオール沖縄、イデオロギーよりはアイデンティティ、心をひとつにして保革を乗り越えて基地問題を解決しよう、経済も発展させよう、福祉も充実させようとやっているわけでありますが、その関係でもニシメ議員とのつながりをお話ししながらまた皆さん方にご協力をお願いしたいわけでありますが。この21世紀ビジョンには何が書いてあるかといいますと、3つ大きく書いてあります。1つは、基地のない平和な島、これを築きましょうと。それからもう1つは、アジアのダイナミズムを取り入れて、アジアの中心として沖縄をとらえて、その中で経済を発展させて、税金も増やして福祉のほうにもお金を回そうということで経済をしっかりさせようということがあります。それからもう1つが、まさしく今沖縄県の経済は、新聞等でご覧になっても、観光も含めて情報通信産業、物流、今ぐんぐん伸びています。今なぜこういう形になってきたかというと、復帰後、もう40数年経ちますけれども、第一次振興計画・第二次振興計画などというのはみんな経済とインフラだったんですよ。これを充実させ道路も綺麗にしたりいろんな製造業などもやらないとなかなか豊かにならないということでそこまで来たんですが、その狭間でですね、一番今皆さん方がご承知の通り、抜け落ちていたのが、子どもの貧困の問題・教育・福祉・環境・医療、こういった問題が大きくのしかかってきておりますから、いわゆる沖縄らしい優しい社会の構築というのが3番目に出てまいります。ですから基地をなくす、2番目は経済を発展させる、3番目はみんなで助け合って教育や福祉や環境などを素晴らしい沖縄の中から作りあげていくと、これが3つになります。ですから基地問題は、経済とインフラは今新聞等でご承知の通り観光が大変順調です、今年は800万人に到達するという形であります、GDP 5300億円、いわゆる観光収入がですね、基地収入というのは2000億くらいですからもう観光は基地収入の2.5倍くらいになっているんですよね。だから私は沖縄経済発展の最大の阻害要因が米軍基地だと言っているのは、これにもよります。

 そういうことで…あと1分ということで(笑)入り口では翁長さん10分くらいいいよと言っていたのでちょっと伸ばしてよ~と思ったんですが、まあ2分くらいで終わりましょうね。

 今、観光は好調、そして情報通信産業も3000億円に迫ろうとしています、物流も本土から物を入れてアジアに持っていくという24時間空港の那覇空港を使うものが5年前は1800トンだったんですが今は18万トンで100倍になっています。アジアの懸け橋になってですね、ですからその中で私たちがさあ次に何を一番重点的にやらなければいかんかということが、教育・環境・福祉なんです。その中でのニシメ純恵議員のですね、もう…議会でですね手も振り上げてですね机を叩いてですね(笑)やるんですね、そういうこともぜひ見てもらいたい感じがするんですが、本当にきめ細かく、一つ一つ全部とらえていて、今ある子どもの貧困の問題もすでに10年も前から浦添市時代から県議会にいたるまで一つ一つ待機児童の問題とか、あるいはまた子どものいろんな保育の環境とか発達障がい児の問題とかみんな取り上げてきております。その結果、私は県知事になって1年半にしかなりませんけども、ニシメ議員がいろいろ提言をした中に私もやらなきゃいかんなあとやっているのが、まずは特別支援学校、やはり障がいを持っている方々は今教室が足りない、学校が足りないということで大変です。これもこんなことでいいのか!という話がありましたので、那覇市内の赤十字病院の跡地をですね、本当ならば今までの政治だったらあそこは何かビルを建てて経済に用立てるようなところでありますけれども、そうではなくて、沖縄らしい優しい社会を構築してみんなで支えあいましょうよということで1万6千平方メートルの土地を特別支援学校にさせたのはニシメさんの提言だったと思っております。それから、やっぱり将来の若者ですから奨学金も必要、だけどなかなか経済情勢の中では貸与で貸してそして卒業したら返しなさいよという仕組みだったんですけれども、これをやはり給付型でなければ今の若者は優秀でも学校に行けない、いろいろ家庭の事情で行けない、それを提言をしましたので、今第一段階ではありますけども、給付型の奨学金も来年からしっかりとやっていくことになりましたので、これもニシメ議員といろいろ議論をしながらやっていますから、皆さん方に報告をさせていただきたいと思います。

 そして子どもの貧困の問題ですが、今度の予算で2月定例会、基金として30億円、そして5箇年がかりでまた30億円という、60億円のものを詰めました。子ども食堂、あるいは無料塾、いろいろ家庭の関係で本当に居場所がなくて勉強しようにもできない…こういった子どもたちがたくさんいますので、これをしっかりと予算を組んでやりますから、これから市町村と提携をしながら各市町村が実行しますので、私たちはお金でプッシュをして一緒に手を携えてやっていくと、そういうところを今県政をさーっと話をさせていただきましたが、ニシメ純恵議員がどうしてもそのためには必要であります。何としても当選をしてもらわなければいけません。私も30年政治をやっていますから、じゃあ今ニシメさんのために何ができるかということなんですけれども、素晴らしさは皆さん方がよくご存じだと思いますが、一人一人がニシメ純恵当選しろよ~と力強く一票を書いて投票してもですね、恐縮ですけど一票なんですよね。だけど皆さん方がニシメさんという素晴らしい方がいるよと、私もあの人に惚れてるよ~頼むよ~と言って隣近所とか友達とか姪っ子さん甥っ子さんに言うと、あぁおじさんおばさんがそこまで言うんだったら見たことないけどニシメさんに入れようかといって軽く入れる一票も、一票なんですね。だからこれからの闘いは、声を掛け合って、最後の最後まで電話だったりお会いをしたり手紙だったりいろんな形でニシメ純恵議員のことを多くの方に伝えるというのが当選につながっていくと思いますので、大変長くなりましたが私からの心からのお願いにさせていただきます。いっぺーにふぇーでーびる。  

Posted by すみえ at 22:49Comments(0)

2016年05月30日

沖縄県議選挙浦添

激戦の浦添。小池晃書記局長がニシメ純恵必勝応援に。堀内照文衆議員、赤嶺衆議員。イハ洋一さんも





  

Posted by すみえ at 07:06Comments(0)