大震災の被災地に黒糖をおくる
日本共産党は3月11日大震災のその日から、
救援を全国に訴えました。
西銘純恵県議事務所では5月20日時点で
31万6000円の募金を寄せてもらいすでに被災現地に
届けられました。
党とて6億円を、82自治体、被災3県の22農協、宮城県漁連には
2000万円など44漁協に届けています。
全国から共産党のボランテイアもかけつけ、震災、人災の福島原発事故
という戦後最大の国難をのりきる
取り組みを強めています。
5人の県議団は、30日から宮城県石巻に救援ボランテイアとして
向かいますが、出発にあたり、岩手、宮城、福島県に黒糖3000個
を送りました。
関連記事