共産党の女性後援会の願い
23日は、共産党女性後援会の学習、交流集会でした。
県民の苦しい暮らしや不安定雇用で子育てに困窮している
大本には、
国民をないがしろにしている自公と変わらない
民主党政治にあります。
大企業、アメリカいいなりの政治を転換するため、
日本共産党の女性後援会が仲間の和を広げていこう
と決意を固めました。
共産党県議団は、税金の無駄使い、自然を壊す泡瀬や浦添の
西海岸の埋め立てをやめて、雇用や暮らし医療・介護、福祉、教育に税金を
回せと一貫して仲井真県政を追及しています。
県民の願いを県政に届ける浦添市区での貴重な議席を
守り抜かなければなりません。
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