2010年05月22日
があなきっず発足式
５月２２日午前中、那覇市のがあなきっず発足式に参加しました。 新垣会長と那覇市議の古堅茂治,比嘉みずきさんもいっしょでした。
那覇市の個性派な子をもつ親の会「がーなきっず」と命名されました。
関係者の細やかでていねいな取り組みの軌跡が名称にも現れています。
講話された新垣道代さんは、「大人になれば輝く個性に変わる」といわれましたが、
５歳になる子どもさんの子育ての中で、仲間や周りの支援者の努力のなかで、
これまでの辛かったであろう、大変な子育て期間を乗り越えつつある力強さが
あふれた話でした。
新会長も新垣美香さんという若い頑張り屋さんの印象をうけました。
発達障害の支援を広げることが誰でも生きやすい社会につながることを心にとめて
会場を後にしました。
Posted by すみえ at 18:38│Comments(2)
│発達支援
この記事へのコメント
ニシメさん、ご無沙汰しています。
自閉症・情緒学級設置の件では、大変 お世話になりました。
残念なことに昨年は、息子の行動障害の理解に苦しみ先生が休職するという事態になりました。
子どもの障害が「個性」と認められるには、程遠い現状です。ですが、信念を持ち、子どもの可能性を信じ学校内での発達障害児への理解の為に活動を続けています。理解のない場所での活動は、ハッキリ言ってシンドイです・・・
そのため、適応障害と診断されました。
ニシメさんは、発達障害児童の相談をを受けていると思います。お願いです！毎回、議会で「発達障害」の質問を続けてください。
市教育委員会だけでは、無理です。
「理解」＝「個性」 ＜ 「正しい理解」＝「素晴らしい個性」のコミュニケーションができる環境に・・・
自閉症・情緒学級設置の件では、大変 お世話になりました。
残念なことに昨年は、息子の行動障害の理解に苦しみ先生が休職するという事態になりました。
子どもの障害が「個性」と認められるには、程遠い現状です。ですが、信念を持ち、子どもの可能性を信じ学校内での発達障害児への理解の為に活動を続けています。理解のない場所での活動は、ハッキリ言ってシンドイです・・・
そのため、適応障害と診断されました。
ニシメさんは、発達障害児童の相談をを受けていると思います。お願いです！毎回、議会で「発達障害」の質問を続けてください。
市教育委員会だけでは、無理です。
「理解」＝「個性」 ＜ 「正しい理解」＝「素晴らしい個性」のコミュニケーションができる環境に・・・
Posted by goziraの母 at 2011年08月07日 17:47
先日、西岡さんがたが訪ねてきました。久しぶりに意見交換ができてよかったです。
県議会の文教厚生委員会では、皆さんの願いが１歩でも前進できるようにがんばりたいとおもいます。
県議会の文教厚生委員会では、皆さんの願いが１歩でも前進できるようにがんばりたいとおもいます。
Posted by すみえ
at 2011年08月08日 10:59
at 2011年08月08日 10:59
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