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2015年01月28日

辺野古206日目の座り込み

辺野古206日目の座り込み
辺野古206日目の座り込み
共産党県議団で辺野古に。座り込み206日目です。辺野古206日目の座り込み


到着したら小雨模様、ノブ子県議から順に挨拶。翁長知事が防衛局や、海保、県警に検証の結果が出るまで工事中止を要請した翌日から工事が強行されたのは許せない。なりふり構わぬ安倍政権の民主主義破壊の蛮行に道理はありません。辺野古206日目の座り込み


本土から8人でしょうか、長野県から小林正子小布施町会議員が座り込みに参加。挨拶も。

昨夜からコンクリートブロックを投入するなど海上での大型工事が始まっています。人数が多いと機動隊も手出しができなくなる、さらに県民の結集を増やしていくことが強行に歯止めをかけるカギにもなります。西原町の共産党員も来ていました。明日は浦添市から参加します。

国会でも安倍政権の県民の総意を力ずくで押さえつけようとする安倍政権の追及が始まりました。

辺野古206日目の座り込み
辺野古206日目の座り込み辺野古206日目の座り込み

午後5時から、豊見城市議の佐事安夫さんの決起集会でした。屋外での集会でしたが熱い思いで参加の皆さん、必ず5人勝利を。



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Posted by すみえ at 20:46│Comments(0)政治
 
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