2月定例会はじまる
2月15日から定例議会が始まります。
12日の宜野湾市長選挙に、知事が相当に選挙介入をしたことが
報道され、基地押し付けの日米両政府だけでなく、
権力総がかりの選挙戦をたたかいぬきました。
選挙では、県内移設に後戻りすることは不可能という確固とした民意が
再確認されました。
今期最後の県議会となりますが、がん対策推進条例
が患者会の意見が反映されずに、提案が見送られました。
6月県議選では、何としても勝ち抜いて患者の就労支援、
経済支援を実効ある条例制定を勝ち取りたい。
学校の臨時教員の本採用を後1200人、4年間で実施させるためにも
2期目も勝ち抜かなければならない責任を感じます。
悪い政治を変える願いを受けて頑張ります。
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