2011年01月23日
医療生協の新春のつどい
22日昼12時半から地元の公民館で医療生協浦添支部、共同クリニック
共催の新春のつどいがありました。
上間所長には、家族が丸ごと健康管理をまかせていますが、
県民の実態は、安心して医療をうけることが
あたりまえではない、医療がうけられない状況になっています。
金の切れ目は命の切れ目となって、国民皆保険制度であるべき国保が
命や健康を守れない制度になっています。
政府の国保に対する補助金が大幅に削られて、国民、県民負担が
重くのしかかっています。
自民党の医療や介護を削るを変えるといって登場した民主党政権は
結局、小泉構造改革の最悪の政治に猛進しています。
国保の負担増や後期高齢者の年齢差別の継続、消費税の増税、農業破壊の
TPP参加促進などなど。
民主党が、自・公政治の悪政から転換できない根本は、大企業に
5%減税する大企業優遇、
「思いやり予算を5年間継続する」などのアメリカいいなりの政治にあります。
今年は、民主党の大臣や官房長官が,新基地押し付けの為、入れ替わり知事詣でをしています。
県内のどこにも新基地を造らせない県民のゆるぎない闘いを前進させましょう。
浦添では、新軍港建設の為の環境アセスが今年行われようとしています。
新軍港建設を許さない浦添市民の運動の構築が急がれます。
写真は、あいさつするに西銘県議と、フラダンスの右4人目に西銘健市議がいます。
共催の新春のつどいがありました。
上間所長には、家族が丸ごと健康管理をまかせていますが、
県民の実態は、安心して医療をうけることが
あたりまえではない、医療がうけられない状況になっています。
金の切れ目は命の切れ目となって、国民皆保険制度であるべき国保が
命や健康を守れない制度になっています。
政府の国保に対する補助金が大幅に削られて、国民、県民負担が
重くのしかかっています。
自民党の医療や介護を削るを変えるといって登場した民主党政権は
結局、小泉構造改革の最悪の政治に猛進しています。
国保の負担増や後期高齢者の年齢差別の継続、消費税の増税、農業破壊の
TPP参加促進などなど。
民主党が、自・公政治の悪政から転換できない根本は、大企業に
5%減税する大企業優遇、
「思いやり予算を5年間継続する」などのアメリカいいなりの政治にあります。
今年は、民主党の大臣や官房長官が,新基地押し付けの為、入れ替わり知事詣でをしています。
県内のどこにも新基地を造らせない県民のゆるぎない闘いを前進させましょう。
浦添では、新軍港建設の為の環境アセスが今年行われようとしています。
新軍港建設を許さない浦添市民の運動の構築が急がれます。
写真は、あいさつするに西銘県議と、フラダンスの右4人目に西銘健市議がいます。
Posted by すみえ at 11:45│Comments(0)
│生活