2012年01月14日
伊波さんの事務所開き

熱い決意がそれぞれに語られ
参加者に共有されました。2月12日の投票まで、総力でがんばり抜きましょう。
イハさんが国会でも何度も普天間基地の危険性、異常さを訴えてきたことが、
普天間基地の閉鎖撤去の宜野湾市民、県民の思いが
全国に広く知られるようになりました。

イハさんは知事選挙でオール沖縄の辺野古新基地建設反対の総意を作り出しました。
県民の闘いを大きく前進させた伊波さんの勝利で基地のない平和で
経済発展、雇用も広がる宜野湾市を前進させよう。
県内初、子供の医療費を中学卒業まで入院無料化したのが、イハ市政でした。
福祉と教育、暮らし優先の市制を後退させてはなりません。
基地押し付けの日本政府が総がかりでくる宜野湾市長選挙、負けられません。
稲嶺名護市長も激励に駆けつけました。

Posted by すみえ at 18:48│Comments(0)
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