2012年10月02日
オスプレイ反対で一般質問

昨日の強行配備に抗議し、知事が県民の先頭に立つことを求めました。
私は、米軍の環境レビュウが983頁出され、日本語訳が3分の1しか分量がない。
飛行ルートが英文ではあるが日本語約がないことは政府が米国のいうままに
肝心なことを隠す行為であり許せない、県は英文のすべてを分析して
飛行ルートなどを明らかにして、県内市町村に広くしらせることを
要求しました。
琉球新報が英文を翻訳して、那覇軍港から進入して転換モードにしながら、浦添高校
、大平、浦添総合病院の上空は152メートルの低空で
普天間基地に着陸する。図面をパネルにして知事に質問しました。
昨日の目撃情報では、那覇新都心で転換モードであったことも確認されています。
日米合意と政府の安全宣言は、全くのごまかし、市街地上空は飛ばないという
ことを配備初日から、欺瞞であることが証明されています。
騒音も大きく、墜落を繰り返す欠陥機葉が沖縄中を要塞化し、全国に
低空飛行訓練で飛び回る、オスプレイ反対は全国で闘いを広げることが出来ます。
日米両政府の蛮行に屈せず頑張ろう。
Posted by すみえ at 22:13│Comments(0)
│県議会