2012年11月12日
村山那覇市長候補の闘い
那覇市長選挙は、投票率39.43%で終わ利ました。
民主自公の現職候補に対して、社大、社民支持、共産推薦の
村山候補が、敢然と選挙を闘いました。よくぞ立候補してくれた
と各地で激励されたそうです。
3週間の超短期決戦を、2万783票の獲得でした。
4期目となる現職が7万2475票というのは、
有権者24万余からみて、現市政の信任というには
程遠いものです。
オスプレイにしても県外に移すのではなく危険なものは配備撤回を
というのが市民の声ではないでしょうか。
半世紀以上も米軍基地を置き続ける国はどこにもありません。
村山さんの基地撤去の政策は、県民の闘いを前進させる今後に生きる
宝物です。
国保税、介護保険料を引き下げる、正規雇用が当たり前に
という政策も市民の多数の声です。実現
のために先頭に立つと村山さんです。
昨日は、
パーソナルサポート支援の講演会、日曜日は、
県学童保育
連協の研究会、県身体障害者福祉大会に赤嶺政権衆議員とともに
参加しました。
民主自公の現職候補に対して、社大、社民支持、共産推薦の
村山候補が、敢然と選挙を闘いました。よくぞ立候補してくれた
と各地で激励されたそうです。
3週間の超短期決戦を、2万783票の獲得でした。
4期目となる現職が7万2475票というのは、
有権者24万余からみて、現市政の信任というには
程遠いものです。
オスプレイにしても県外に移すのではなく危険なものは配備撤回を
というのが市民の声ではないでしょうか。
半世紀以上も米軍基地を置き続ける国はどこにもありません。
村山さんの基地撤去の政策は、県民の闘いを前進させる今後に生きる
宝物です。
国保税、介護保険料を引き下げる、正規雇用が当たり前に
という政策も市民の多数の声です。実現
のために先頭に立つと村山さんです。
昨日は、


連協の研究会、県身体障害者福祉大会に赤嶺政権衆議員とともに
参加しました。

Posted by すみえ at 08:40│Comments(0)
│政治