2014年07月28日
辺野古工事の強行に抗議
辺野古の現場が緊迫して今朝6時過ぎに辺野古で抗議行動をしてきました。
シュワーブ基地入口に、昨夜、急きょ敷き詰められた鉄板。三角の突起で足の裏を刺し、炎天下では高温になるでしょう。工事現場から出てくる車両の泥を出さないためだと防衛局職員が説明したそうだ。
県民運動の締め出しは明らかで、嘘で固めて弾圧に乗り出そうとしています。基地の入り口は提供施設ではありません。歩道を進入禁止するための工作物も真新しい。防衛局、県警、本土からの景観、警備会社が、現場の責任者を隠して住民を囲んだり、威圧したり、押し込んだりしているが、道理も正当性も説明できない。新たな基地は認めない、建設やめよと整然と抗議する行動を弾圧する権力には決して屈しません。現場はテントもあります。一人でも多くの県民の参加を呼び掛けます。
シュワーブ基地入口に、昨夜、急きょ敷き詰められた鉄板。三角の突起で足の裏を刺し、炎天下では高温になるでしょう。工事現場から出てくる車両の泥を出さないためだと防衛局職員が説明したそうだ。
県民運動の締め出しは明らかで、嘘で固めて弾圧に乗り出そうとしています。基地の入り口は提供施設ではありません。歩道を進入禁止するための工作物も真新しい。防衛局、県警、本土からの景観、警備会社が、現場の責任者を隠して住民を囲んだり、威圧したり、押し込んだりしているが、道理も正当性も説明できない。新たな基地は認めない、建設やめよと整然と抗議する行動を弾圧する権力には決して屈しません。現場はテントもあります。一人でも多くの県民の参加を呼び掛けます。
Posted by すみえ at 16:25│Comments(0)
│政治