2010年09月03日
イレイ一美議員と西原町長への申し入れ
9月2日、上間明西原町長への申し入れに同行しました。
国保税の高校生までの国保手帳の発行、30人学級の全学年に広げること、
耕作放棄地の活用について積極的に取り組むように住民も同行
して、イレイ一美議員との要請行動でした。
国保手帳を滞納世帯の高校生まで交付するのは、国会、県議会、市町村で共産党が
取り上げてきて、県内では浦添市、宜野湾市、沖縄市など子供の無保険を改善する
郵便交付が実現しました。
名護市は,稲嶺市長が、具志堅徹議員と県議の要請をうけた1週間で、
保険手帳が交付されました。
風邪で休んだ生徒を教師が訪ねたら病院にいけない子ども4人が一緒に寝ていた
実態があることを上間町長に伝えて改善を求めました。
耕作放棄地は、イレイ議員が町長選挙の公約に取り上げさせた農業の再生と
雇用につながる産業興しの政策です。
町長は、商工会,JAと協議会をつくり、今年度で3万坪の開墾と加工販売のできる
直売所を設置するために動いていると説明されました。
共産党イレイ議員の提案で、西原の町おこしが始まっています。
イレイ議員にさらにがんばってもらわなければなりません。
国保税の高校生までの国保手帳の発行、30人学級の全学年に広げること、
耕作放棄地の活用について積極的に取り組むように住民も同行
して、イレイ一美議員との要請行動でした。
国保手帳を滞納世帯の高校生まで交付するのは、国会、県議会、市町村で共産党が
取り上げてきて、県内では浦添市、宜野湾市、沖縄市など子供の無保険を改善する
郵便交付が実現しました。
名護市は,稲嶺市長が、具志堅徹議員と県議の要請をうけた1週間で、
保険手帳が交付されました。
風邪で休んだ生徒を教師が訪ねたら病院にいけない子ども4人が一緒に寝ていた
実態があることを上間町長に伝えて改善を求めました。
耕作放棄地は、イレイ議員が町長選挙の公約に取り上げさせた農業の再生と
雇用につながる産業興しの政策です。
町長は、商工会,JAと協議会をつくり、今年度で3万坪の開墾と加工販売のできる
直売所を設置するために動いていると説明されました。
共産党イレイ議員の提案で、西原の町おこしが始まっています。
イレイ議員にさらにがんばってもらわなければなりません。
Posted by すみえ at 11:01│Comments(0)
│政治