2013年05月27日
宜野湾市の河川崩落
宜野湾市議の知念さんから緊急連絡をうけました。
先週の集中豪雨で県管理の河川が崩れて危険
調査に来てほしいといわれ、午後2時に現場に駆けつけました。
中部土木事務所の津嘉山氏は、都合悪いという返事でしたが、
津嘉山氏と本庁からも数人が現場にきてくれて一緒に状況を確認しました。
河川沿いの住民が数人で、すごい音で崩れたなど、
話してくれました。
対岸は浦添市西原ですが、以前から大きな木々の間から大岩などが
川に落ちてきて、川肌が泥土の塊になっていて、この間のような豪雨では
崩れだすと川が氾濫するのではないかと、不安を訴えていました。
災害対策として復旧を急いでもらうことを依頼しましたが、コンサルに設計図を
作成してもらうといわれました。
安全を第一に考えて河川整備を行うための県職員に専門職を確保していない、
コンサル任せが将来に禍根を残すことにならないか、一抹の不安が残りました。
先週の集中豪雨で県管理の河川が崩れて危険
調査に来てほしいといわれ、午後2時に現場に駆けつけました。
中部土木事務所の津嘉山氏は、都合悪いという返事でしたが、
津嘉山氏と本庁からも数人が現場にきてくれて一緒に状況を確認しました。
河川沿いの住民が数人で、すごい音で崩れたなど、
話してくれました。
対岸は浦添市西原ですが、以前から大きな木々の間から大岩などが
川に落ちてきて、川肌が泥土の塊になっていて、この間のような豪雨では
崩れだすと川が氾濫するのではないかと、不安を訴えていました。
災害対策として復旧を急いでもらうことを依頼しましたが、コンサルに設計図を
作成してもらうといわれました。
安全を第一に考えて河川整備を行うための県職員に専門職を確保していない、
コンサル任せが将来に禍根を残すことにならないか、一抹の不安が残りました。
Posted by すみえ at 22:38│Comments(0)
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