2009年12月05日
基地問題シンポジウム
12.5、今日は宜野湾市のコンベンションで基地問題シンポジュウムが開催されました。
会場あふれんばかりの参加者、県議会議長、与野党の県議、自治体の長、市町村議員、
本土から100人、県内外合わせて620人の参加ということでした。
宜野湾市の伊波市長,仲山弁護士、共産党の志位和夫委員長のパネラーの発言のたびに拍手が
会場いっぱいにひびきました。一緒に参加した方々の「良かった」の声に、
今日のシンポが県民の闘いに展望を示したものと確信できました。
鳩山政権が、米国に恫喝されて、従属、屈従の混迷を深めている中、
「危険な普天間基地は即時閉鎖しかない」、「普天間で危険なものはどこでも危険。海兵隊の基地を撤去せよ」、
「県内移設反対」の声を多数にする運動を広げていこうではありませんか。
革新懇の世話人鎌田先生の閉会のあいさつは、「11.8の県民大会でホップ、
今日がステップ、来年1月の名護市長選挙でジャンプしようと会場の熱い決意でおわりました。
志位さんと一緒に写真をとらせていただきました。
会場あふれんばかりの参加者、県議会議長、与野党の県議、自治体の長、市町村議員、
本土から100人、県内外合わせて620人の参加ということでした。
宜野湾市の伊波市長,仲山弁護士、共産党の志位和夫委員長のパネラーの発言のたびに拍手が
会場いっぱいにひびきました。一緒に参加した方々の「良かった」の声に、
今日のシンポが県民の闘いに展望を示したものと確信できました。
鳩山政権が、米国に恫喝されて、従属、屈従の混迷を深めている中、
「危険な普天間基地は即時閉鎖しかない」、「普天間で危険なものはどこでも危険。海兵隊の基地を撤去せよ」、
「県内移設反対」の声を多数にする運動を広げていこうではありませんか。
革新懇の世話人鎌田先生の閉会のあいさつは、「11.8の県民大会でホップ、
今日がステップ、来年1月の名護市長選挙でジャンプしようと会場の熱い決意でおわりました。
志位さんと一緒に写真をとらせていただきました。
Posted by すみえ at 21:26│Comments(0)
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