2010年04月19日
がん患者会連合会結成
3月18日、午後2時から、がん患者会連合会の設立総会に参加しました。
患者会のみなさんや医療スタッフ、増田琉大がんセンター長など、
県議会で何としても条例を制定してほしいとの強く熱い思いから連合会の結成
という大きなうねりをつくりだしていました。
各種患者会が、1つの連合会になって、まだ、患者会のつくられていない
がん種の会をつくっていったり、援助をおこないながら輪を広げていく取り組みに意気込んでいました。
規約や役員の選手を選出をおこなって、質疑の時間がもうけられました。
会場から、家族を失った遺族の悲観は、他人にはわからない、遺族会はないかという質問、
慢性特定白血病といわれ、高額医療費を活用しても月8万余かかり、4ヵ月後でも4万よ、
医療費が続くか不安という声、治療の為の交通費、セカンドオピニオンを受けるための
交通費が負担。
妻が肝ガンで、今日か,明日か考えるとやっていけない患者を支える家族の会がほしい
など切実な声を聞くと、条例制定の意義は計り知れないものではないかと思いました。
会の結成と共に、早速、賛助会員に入会しました。
患者会のみなさんや医療スタッフ、増田琉大がんセンター長など、
県議会で何としても条例を制定してほしいとの強く熱い思いから連合会の結成
という大きなうねりをつくりだしていました。
各種患者会が、1つの連合会になって、まだ、患者会のつくられていない
がん種の会をつくっていったり、援助をおこないながら輪を広げていく取り組みに意気込んでいました。
規約や役員の選手を選出をおこなって、質疑の時間がもうけられました。
会場から、家族を失った遺族の悲観は、他人にはわからない、遺族会はないかという質問、
慢性特定白血病といわれ、高額医療費を活用しても月8万余かかり、4ヵ月後でも4万よ、
医療費が続くか不安という声、治療の為の交通費、セカンドオピニオンを受けるための
交通費が負担。
妻が肝ガンで、今日か,明日か考えるとやっていけない患者を支える家族の会がほしい
など切実な声を聞くと、条例制定の意義は計り知れないものではないかと思いました。
会の結成と共に、早速、賛助会員に入会しました。
Posted by すみえ at 19:57│Comments(0)
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