2011年07月10日
孫の保育園の夏まつり
七夕がすんで昨夜は各地で夏祭りの催しがあったようです。
孫の絆生のありあけ保育園の夏祭りでした。会議を終えて
駆けつけたら絆生のクラスは演技を終えた後でした。
我が3人の息子たちがお世話になって以来の先生方が
まだまだ現役で頑張っています。
8日は県議会の文教厚生委員会で、子育て新システムという、
市町村が保育所の公的責任を放棄して、個人が自己責任で保育所を探し契約をさせられ、
最低の保育基準を参酌基準にして緩和し企業の参入に道をひらく
政府の保育制度改悪に反対の意見書を採択したところでした。
社会の責任として公的保育制度や幼児教育からの無償化は世界の流れですが、
日本の政治は、自公政治も、政治を変えるはずの民主も、
子そだては個人責任として、ますます子育て負担を押し付けようとしています。
正規雇用からパート、臨時の仕事におき替えられた若い世代が
安心して子育てができるように、力を合わせて政治を変えるために頑張ります。
孫の絆生のありあけ保育園の夏祭りでした。会議を終えて
駆けつけたら絆生のクラスは演技を終えた後でした。
我が3人の息子たちがお世話になって以来の先生方が
まだまだ現役で頑張っています。
8日は県議会の文教厚生委員会で、子育て新システムという、
市町村が保育所の公的責任を放棄して、個人が自己責任で保育所を探し契約をさせられ、
最低の保育基準を参酌基準にして緩和し企業の参入に道をひらく
政府の保育制度改悪に反対の意見書を採択したところでした。
社会の責任として公的保育制度や幼児教育からの無償化は世界の流れですが、
日本の政治は、自公政治も、政治を変えるはずの民主も、
子そだては個人責任として、ますます子育て負担を押し付けようとしています。
正規雇用からパート、臨時の仕事におき替えられた若い世代が
安心して子育てができるように、力を合わせて政治を変えるために頑張ります。
Posted by すみえ at 16:30│Comments(0)
│子育て支援