2012年10月18日
外務省と沖縄防衛局に烈火の抗議
20代の女性に二人で暴行傷害、強盗をした米兵は
犯罪の1時間半後にグアムに飛び立つ予定でした。
米本国基地所属の米兵が沖縄に立ち寄って、帰る直前に
女性を暴行して逃げようとした。今度は県警が逃がさず逮捕しました。
沖縄では犯罪を起こしても罰を受けない、そんな状況が
長年繰り返されてきた、「二度と会ってはいけない事件」
「綱紀粛正」と何の解決にもつながらない政府の欺瞞を
もう許すことはできません。
沖縄大使と防衛局長は、基地を提供している責任をもって、
被害女性と県民に謝罪をすべきです。謝罪を強く求めたのですが、
口を濁す局長に女性の苦しみがわかるはずは有りません。
米兵は歩く凶器、オスプレイは空飛ぶ凶器、
米兵犯罪の根絶に基地を無くせと声を上げました。
犯罪の1時間半後にグアムに飛び立つ予定でした。
米本国基地所属の米兵が沖縄に立ち寄って、帰る直前に
女性を暴行して逃げようとした。今度は県警が逃がさず逮捕しました。
沖縄では犯罪を起こしても罰を受けない、そんな状況が
長年繰り返されてきた、「二度と会ってはいけない事件」
「綱紀粛正」と何の解決にもつながらない政府の欺瞞を
もう許すことはできません。
沖縄大使と防衛局長は、基地を提供している責任をもって、
被害女性と県民に謝罪をすべきです。謝罪を強く求めたのですが、
口を濁す局長に女性の苦しみがわかるはずは有りません。
米兵は歩く凶器、オスプレイは空飛ぶ凶器、
米兵犯罪の根絶に基地を無くせと声を上げました。
Posted by すみえ at 22:25│Comments(0)
│米軍基地