2012年11月20日
海兵隊中尉の住居侵入事件
11月18日早朝、那覇市内の民家に
酔っ払い米兵が侵入する事件は、何とも言いようがありません。
昨日、共産党で、沖縄県に申し入れを行い、
県民の声となっている基地ある限り米兵犯罪が
起こる、犯罪なくすために、県がはっきりと
基地撤去まで踏み込むべきと強くもとめよ
と申し入れました。
今日は、マグルビー米総領事と沖縄防衛局長、外務省沖縄大使
への抗議、赤嶺政賢さん、真栄里保さん、県議団
の抗議をしました。

何度も繰り返される犯罪に、実効ある再発防止があるという
県民だましはいい加減にしてほしい。
狭い沖縄に武器を持って戦闘し、キルキルと殺戮の訓練をうけている
米兵が犯罪を繰り返している。県民は夜も安心し眠ることができない
アメリカ本国の広い基地に米軍を持って帰れと強く抗議を
しました。
酔っ払い米兵が侵入する事件は、何とも言いようがありません。
昨日、共産党で、沖縄県に申し入れを行い、
県民の声となっている基地ある限り米兵犯罪が
起こる、犯罪なくすために、県がはっきりと
基地撤去まで踏み込むべきと強くもとめよ
と申し入れました。
今日は、マグルビー米総領事と沖縄防衛局長、外務省沖縄大使
への抗議、赤嶺政賢さん、真栄里保さん、県議団
の抗議をしました。

何度も繰り返される犯罪に、実効ある再発防止があるという
県民だましはいい加減にしてほしい。
狭い沖縄に武器を持って戦闘し、キルキルと殺戮の訓練をうけている
米兵が犯罪を繰り返している。県民は夜も安心し眠ることができない
アメリカ本国の広い基地に米軍を持って帰れと強く抗議を
しました。
Posted by すみえ at 23:22│Comments(0)
│米軍基地