2014年08月29日
沖教組の学習懇談会に参加

恒例の沖教組と議員との懇談会は、那覇支部で教職員も市議も多くが参加。
教育の課題がたくさんあることが教員の発言を聞いてもわかります。時間があれば現場の声がさらに聞けたと思います。
学校のクーラー問題は那覇市で深刻ですが、湧川市議から後3年で完了するという報告がありました。
10数年前に、那覇市で幼稚園の民営化問題が浮上して、現場教師が運動を起こして預かり保育を実施した。という報告は初耳でした。
幼稚園は園児数によっても、市町村の交付税算定をされているが、その財源を正規教諭から臨時非正規教諭に置き換えて、幼稚園教育以外に回していることが指摘されています。幼稚園教育の充実には本務教諭を充てるように強く行政に求めることが大事です。
次年度から子ども・子育て支援法の具体的実施されますが、消費税を財源にしているといわれる支援策に,その保障はありません。
辺野古の新基地建設には埋め立て予算で700億近くつけられ、殺人鉄板、本土の警備会社から住民排除、弾圧のために警備員が派遣され湯水のように税金が投入されています。
私は、臨時教員の本採用を県教育長に約束させて本採用が進んでいますが、3月議会では、臨時教員の空白の日を是正させて社会保険の継続、扶養手当などの継続で1億余予算化を勝ち取り、臨時教員の問題を大きく改善させたのですが、まだ個別には多くの問題があり、当事者も参加したのですが、臨時教員問題には時間がなく議論ができませんでした。
全国学力テストで小学6年生が全国47位から24位になったことの現場教員の率直な意見を聞きたいと私は質問しました。
やはり、市や県の教育長から監視役が何度もまわってきたりと現場教師の締め付けが厳しかったという。家庭訪問を1学期から外すという教育長の公文書で6年生は家庭訪問をやっていないところもある。算数A問題は過去問題を繰り返して勉強させたのでいいが、差数Bが理解力を問う問題なので、本当の学力がついたと言えるのか。子どもに自信がついた側面があればよし。3年後の中学3年のテストがどう出るか見なければわからない。という意見でしたが、子供が算数好きになったか、勉強が好きになったかがバロメーターではないか。新学期から津城の授業が犠牲にされたがどう授業を立て直していくのかという問題も指摘されました。
Posted by すみえ at 10:44│Comments(0)
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