2011年03月24日
沖縄県から医療救助隊派遣
3月22日、東日本大震災の医療派遣団の壮行式がありました。
中部病院から医師や看護師、事務の6人です。
知事はじめ職員など多数の激励のなかで、6人の送り出しをしました。
共産党県委員会は、昨日対策本部を立ち上げた記者会見を
していますが、私の住んでいる浦添市では13日には、
緊急救援募金の訴えをおこなって、その後相談事務所を中心に
10万2000円の募金を集めて
党大震災対策本部から岩手、宮城、福島へ届けられています。
文厚委員会では、福祉の受け入れ態勢、学校の受け入れ態勢
どうかと質問市、透析患者の受け入れや病院は保険証の提示なく
県内どこでも診療が出来ると答弁を受け、
学校も、2万人の生徒の受け入れが可能という教育長に、
私は、被災した子どもたちと県内のこどもが、40人学級と
いうことは無理がある、教員の増員を行うことを提案し、
教育長は、加配教員の要求もやると答弁しました。
避難者のみなさんは、長期間にわたることも考慮して、
沖縄で安心して生活が送れるように県が受け入れ態勢を万全にするように、
共産党も総力で支援を行います。
中部病院から医師や看護師、事務の6人です。
知事はじめ職員など多数の激励のなかで、6人の送り出しをしました。
共産党県委員会は、昨日対策本部を立ち上げた記者会見を
していますが、私の住んでいる浦添市では13日には、
緊急救援募金の訴えをおこなって、その後相談事務所を中心に
10万2000円の募金を集めて
党大震災対策本部から岩手、宮城、福島へ届けられています。
文厚委員会では、福祉の受け入れ態勢、学校の受け入れ態勢
どうかと質問市、透析患者の受け入れや病院は保険証の提示なく
県内どこでも診療が出来ると答弁を受け、
学校も、2万人の生徒の受け入れが可能という教育長に、
私は、被災した子どもたちと県内のこどもが、40人学級と
いうことは無理がある、教員の増員を行うことを提案し、
教育長は、加配教員の要求もやると答弁しました。
避難者のみなさんは、長期間にわたることも考慮して、
沖縄で安心して生活が送れるように県が受け入れ態勢を万全にするように、
共産党も総力で支援を行います。
Posted by すみえ at 09:20│Comments(0)
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