牧港補給基地のダイオキシン汚染の調査を
11日夜は、ベトナム帰還兵の2世であるヘザーハウザーさんの講演と枯れ葉剤被曝のシンポジウムに参加しました。
ハウザーさんは右足は膝下がなく、手の指や足指が数本欠損して生まれています。父親がベトナム戦争の帰還兵です。米国で枯れ葉剤によるガンなど様々な病気で苦しみ、亡くなっています。ベトナムではいまだ多くの国民が被曝による障害によって何世代も苦しめられています。
ベトナム戦争の出撃基地の沖縄の15の基地に枯れ葉剤が使用され、ドラム缶が土中に埋められた。帰還兵から証言を収集しているジャーナリストの報告です。牧港補給基地には、何千ものドラム缶の枯れ葉剤があった証言もあるそうです。ダイオキシンだけでなく様々な除草剤や化学薬品、ヒ素など。沖縄の基地内、周辺は複合汚染されている。米国政府も日本政府も、沖縄市のサッカー場のドラム缶も深刻な被曝をもたらす。返還跡値も基地内も徹底調査が必要です。二型糖尿病、パーキンソン病も被曝に関連あり、幾つもの病気を発症しています。沖縄が全国と比べ患者がどうか、など徹底究明が必要です
沖縄市のサッカー場のドロム缶汚染調査で防衛局は、オレンジ剤由来と断定できないという結果を出しています。沖縄市は、独自調査で、2,4,5Tを含む枯葉剤およびその他の除草剤PCPから由来したダイオキシン類とその他の有害物質による複合汚染と結果を公表しています。日本政府の情報隠しは米国譲り、許せません。秘密保護法が制定されたら、今の比ではありません。廃案しかありません。。
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